統計的に見れば、ロリコンという性癖が性犯罪につながる確率はごくわずかです。また、見知らぬ人が襲ってくることは滅多にありません。性犯罪のかなりは顔見知りの犯行です。ですから、ロリコンという性癖を持つ見知らぬ人から突然、襲われる確率は100万人にひとりレベルです。日本はとても安全な国です。数字は適当なんで参照しないでsね。
ってのは、みな、頭ではわかっている。恐ろしい犯罪は滅多に起きないことだとわかっている。だが、その何百万人の中のひとりが自分の娘かもしれない。息子かもしれない。娘の友だちかもしれない。いや、どこかの誰かかわからないが、確かに子どもが傷つけられているんだ。そう思うと、出来る限りのことをしよう思うのが親心ってわけで。
では、GPSを付けて子どもらを徹底的に管理すればいいだろとか。遊ぶ場所を制限してそこを監視すれば安全だろうとか。必ず大人が付いて登下校すればいいだろう。などなどいろいろなプランは出るが、正直、コストを考えるとそこまで出来ない。まぁ、でも大丈夫だろう。いや、油断した一瞬に子どもらの誰かが傷つけられるかもしれない。そんな不安を抱えつつ、どうか、そんなことが起きません様に。祈るような気持ちで、日々子どもを送り出しているなんて、思わないだろうなぁ。
そういう世界に生きているんだから、ただの冗談なのか、残虐な事件のはじまりなのか。どっちに転ぶか予想がつかない奴を恐怖するのは、当然なんじゃないか。実際、あの園の先生たちや保護者たちはヒヤリとしたし、子どもらは怖かったと思うよ。来年からは不審者対策をとるだろう。
「止められなかったから」「教えられていないから」「法に反していないから」
その程度で、暴走するバカにどう対処したらいいのか。
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2009-10-08 (via gkojay)