ははん、とここから起きる展開を容易に想像できるシチュエーションに辟易しつつ、何故か4人テーブルに一つイスを置いたお誕生日席に座らされました。そっち?と思いました。
想像通り、彼女以外の3名から罵倒の嵐が巻き起こり口を挟む余地もないほどでした。彼女はなんというか困っているような泣いているような複雑な表情をしていました。
「彼女はあなたのことが好きだったのよ」
「好きだからといって何をしてもいいとは思っていません」
「あなたが彼女を力でねじ伏せたんじゃない」
「そんなことはしていませんし、むしろ逆です」
「そんな話は聞いていない。嘘をつくのはやめろ」
終始こういった感じでした。彼女に意見を求めても、周囲が「彼女は怖がっている」といって話もさせてもらえませんでした。
最終的に「彼女には二度と近づくな!話すのもダメだ!」と言われました。え、いいの?と思いました。
彼女たちは2時間ほど罵倒され伝票を置いて帰っていきました。2時間も理不尽な罵詈雑言(こちらの立場では)を聞かされるのは精神的にくるものがあってトイレで吐きました。帰宅後もスーツも脱がずにぼーっとしていました。
"otsune)やべーこれ続きが気になる